
秋葉原で開業50有余年の実績
診療科目
肛門科/胃腸科/消化器科/皮膚科/内科/外科
お知らせ
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2023.3.15
ゴールデンウイークの休診日について
5月6日(土)は本来第1土曜日で診療日ですが、誠に勝手ながら休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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2020.11.24
発熱や濃厚接触の疑いのある患者さんへ
発熱や咳、味覚・嗅覚異常など新型コロナウイルスが疑われる症状症状がある方や新型コロナウイルス感染者と濃厚接触のあった患者さんは、一般の患者さんと異なる時間帯や玄関先での受診をお願いしています。その様な方はまず電話でお問い合わせ頂き、当院で指定する方法で受診して頂きます。その際は当然ですが、マスク(できましたら不織布三層以上)の着用をお願いいたします。来院された際はすぐに院内に入らず、必ずインターホンで来院をお知らせください。現在基本的に診察は玄関先で抗原検査をしており、陰性の確認が出来た場合は入室していただきます。また、院内滞在時間をなるべく短くして頂くため、特に初診の方はあらかじめ保険証の写真(写メ)と郵便番号、住所、電話番号(できましたら携帯電話番号)、ワクチン接種されている方は1回目、2回目、3回目の接種された日にちと種類も記載してください。またその際にお手数ですが、いつ頃からどのような症状があったかと、既往歴なども併せてお知らせください。 メールアドレスは hisataka123@gmail.com です。 当院での検査は迅速な検査のため、鼻腔からの抗原検査となります。約15分で検査の結果は出ますが、安全のため検査終了後は速やかに退出をお願いする場合もあります。その際は検査結果は電話での連絡といたします。抗原検査で陽性の場合は追加でのPCR検査は必要ありません。症状が軽い方は自宅療養またはホテル療養となり、重篤な方や持病のある方は入院治療となります。いずれにしても陽性の場合は区からの指示に従って頂きます。 抗原検査で陰性の場合でも濃厚接触や症状がある方はやはり区からの指示に従って頂きます。
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2019.1.15
内視鏡用炭酸ガス送気装置を導入いたしました
内視鏡を使って消化器官腔内に炭酸ガス(CO2)を送気することができる装置です。送気された炭酸ガスは空気と比べて生体吸収力に優れていることから拡張した腸や胃を速やかに収縮させ、患者さんの検査後のおなかの張りによる苦痛を緩和することができますので、よりスムーズで安全な内視鏡検査ができるようになりました。
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2018.6.10
経鼻内視鏡を導入しました
鼻から挿入する全く新しいタイプの胃内視鏡を導入しました。舌の付け根の吐き気を催す反射部位に触れることなく挿入でき、今までの内視鏡の苦しみから解放されました。内視鏡の太さも5.8ミリと非常に細いので検査中の会話も普通にできます。苦痛のない内視鏡検査を受けてみたい方は是非一度ご相談ください。